症状別に選びやすいレメディウムをドイツから日本の皆様へお届けします。
体に優しく、効果のある方法
マリエン薬局が独自に開発・製造するレメディウムは、1957年に開発され長い歴史があります。「シングルレメディ」を個別の症状や体質にあわせて判断する必要なく、すでに各症状に合わせて組み合わされている「コンビネーションレメディ」であるレメディウムは、ドイツ国内でのセルフケア療法を大きく前進させる要因となりました。
今ではドイツだけでなく、こうしてインターネットショップでも、「手軽に摂れて、効果が高く、体に優しい方法」として、小さなお子さんから大人まで、様々な症状の改善や予防に用いられるようになりました。
一度試していただければ、その手軽さに驚かれること間違いなし
1つ1つのレメディウムには莫大な資料・データが存在し、効果や安全性が実証されているだけでなく、実際にお使いいただいた皆さまからのお声で、様々な環境でお役にたてていることを知り、大変うれしく思っています。
小さなショ糖粒をなめるだけの簡単なセルフケア法です。ご使用いただくことに悩まれている方には、「まずは1度試してみませんか」とお声掛けさせていただいています。どんなことでもチャレンジすることには勇気がいりますが、風邪、咳、鼻、胃腸トラブル、不眠、リラックスなど、普段の生活上の問題を解決するラインナップが揃っています。
これから先、「レメディウムは手放せません」といったお声が多くの方から聞けることを願っていますし、期待にこたえられる製品を提供し続けていければと思っています。
ドイツ国内では、コンビネーションレメディウムはほとんどが液体ポテンシーと呼ばれる液状のものです。しかし、マリエン薬局では液体タイプだけでなく、牛乳アレルギーの方に考慮したショ糖粒タイプを製造しています。
ショ糖粒タイプのレメディウムは、液体タイプよりも使いやすさ、携帯性が優れているため、ドイツ国内外で人気商品となっています。
とくに、小さいお子さんを持つお母様に大変好評です。お子さんに、苦味ある薬を飲ませるのには大変苦労するところ、レメディウムはポンと口に放り込んであげるだけの手軽さであり、甘味があるため喜んで飲んでくれます。寝ている間にも効いてくるため、夜中の咳にも効果的。親子で朝までぐっすり眠ることができた!というお声もいただいています。
ドイツ・マリエン薬局のレメディウムは、老若男女問わず誰もが安心してお使いいただけますので、症状にあわせて、まず一度お試しください。
Point
1
初心者からベテランまで、症状別に誰でも簡単に選べる
風邪用・胃腸用・皮膚疾患用など、気になる症状別にレメディウムが用意されているので、シングルレメディのように難しくなく、迷わず選べます。
Point
2
飲み方を間違っても安心
もし、選んだレメディウムが効かなかったとしても、体への悪影響は一切ありません。別のレメディウムを選び飲みなおしていただいても、問題ありません。
Point
3
乳幼児から使えて、よく効く
新薬が使いづらい、使いたくない赤ちゃんや小さなお子さんにも効果を発揮します。ショ糖粒で飲みやすく、お気に入りになるケースも。口に入れてあげるだけですぐに効果が分かった、という声も多く寄せられています。
Point
4
妊娠中、授乳中に使える
お子さんと同様、妊婦さんや授乳中のお母さんも薬は使えません。風邪・インフルエンザ予防や花粉症対策にと、今までは薬を使って対処していたとしても、この時期には体に優しいレメディウムを活用されています。
Point
5
薬局方をクリアし、効果が認められている
マリエン薬局のレメディウムは、EU(欧州)薬局方、ドイツ薬局方ほか薬学的基準をクリアしているドイツならではの自然薬です。
薬局方とは、国や地域で流通している医薬品の品質規格の基準を示した規格書です。薬局方には、医薬品の品質・検査・保存・販売・及び表示について、また製造時に用いられる成分等についての、公認された薬学的な規定が記載されています。
使用方法
必要量を口に入れて(出来れば舌下で)なめて溶かします。
なめ溶かすことのできない乳児は、少量の水やぬるま湯で溶かして与えます。
服用量・服用期間
全てのレメディウム共通ではありませんので、商品ページまたは商品ラベルの記載情報を参考に服用してください。
※ 本ボトルの構造上、透明キャップを勢いよく外すと中軸が抜け落ち中身がこぼれる可能性があります。透明キャップはやさしく取り外ししてください。
初めてお使いになる時
つまみ部分を右に引っぱり、ぐるりとまわしてボトルから取り外します。
ステップ1
外のキャップを上に引き、外します。
ステップ2
ボトルを逆さにし、中のキャップを右方向にぐるぐるまわして、下に外します。
※ 中のキャップをまわすと、レメディウムが1粒取り出せます。
ステップ3
使用後は、中のキャップ、外のキャップを元に戻し、保管してください。
保管方法
ボトルはできるだけ電磁波の影響を受けない冷暗所で(テレビ、パソコン、電子レンジのそばを避けて)保管してください。ボトルから出したあとは、金属製のものに触れないようにして、すぐにご使用ください。
使用期限
容器ラベルには、ドイツの法律により使用期限について目安が記載されておりますが、直射日光を避け、できるだけ乾燥した涼しい場所で保管していただければ、何年も使用できます。
Q
ハーブティーやサプリメント、薬とはいっしょに飲めますか?
はい、基本的には可能です。ほかのレメディウムやハーブティーはもちろん、病院で処方される薬や漢方、サプリメントなどとも同時に服用できます。ご心配な場合は、30分から1時間ほど服用時間をずらしてください。
特に免疫力対策レメディウムは、ほかのレメディウムやハーブティーと併用もおすすめします。なお、処方薬との併用の際は、かかりつけの医師への相談もご検討ください。
Q
どのぐらいで効果が現れますか?
症状に合ったレメディなら、急性症状の場合、多くは15分以内で効果が現れ、1~2時間ぐらい効果が持続します。慢性症状や体質改善のための服用の場合、6週間以内では症状改善を感じない場合があるので、継続的にご使用ください。
Q
子どもに上手に飲ませるには?
服用を嫌がるときには、少量の水またはぬるま湯で溶かして口に含ませてあげてください。粒のまま与えた場合、舌の下で溶かすことが理想的ですが、すぐに噛んでしまっても問題はありませんのでご安心ください。
Q
風邪のとき、風邪用・のど用・鼻用のレメディウムはどう使い分けたらいいですか?
風邪とは、上気道(鼻から咽頭、喉頭、気管・気管支)におこる炎症のことで、原因はウイルスや細菌、アレルギーなどいろいろあります。症状をみて、まずは以下のようにお試しください。
● 風邪の予防・ひき始めには ⇒ 風邪用レメディウム
● 特に咳やのどの症状が悪い場合には ⇒ のど用レメディウム
● 特に鼻の症状が悪い場合には ⇒ 鼻用レメディウム
免疫力対策レメディウムの併用もおすすめです。
Q
レメディウムをより効果的に活用する飲み方はありますか?
飲むタイミングは、食前がおすすめです。といってもあまり神経質にならず、可能なタイミングで説明書に書かれている容量をお飲みください。 症状を改善させるためには、継続することが大切です。
Q
レメディウムは、すべての人にとって安全ですか?
ドイツでは医薬品ながら伝統の自然薬として使われており、妊娠中や授乳中のママ、赤ちゃんでも安心してお使いいただけます。小さなショ糖粒ですので、乳幼児にも与えやすく、効果も高いと好評です。たとえ症状に合わずに効果がなかった場合でも、副作用など体への影響はなく、安心してどなたにもお試しいただけます。また、同じ症状に対応する市販薬、処方薬、漢方薬との併用も基本的には可能です。